PAX TV
あなたの知恵をすべての人へ、笑顔の数を増やしたい。
世界中の素晴らしい講演や、セミナーがインターネットで配信しています。
その宝の様な“知恵”の数々を集めてみました。
スティーブ・ジョブズ氏スピーチ&プレゼン
2005年6月12日に行われた米国スタンフォード大学の卒業式でスティーブ・ジョブズが行ったスピーチ。また、今やプレゼンの基本ともなる彼のMacWorldでのプレゼン。自身の経験に裏付けられた言葉の数々。「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ」はあまりにも有名な言葉です。スティーブ・ジョブズスピーチ&プレゼンはこちらへ
ランディ・パウシュの「最後の授業」
2006年9月に自身が膵癌の末期症状にあることを知り、2007年9月18日に「最後の授業:子供時代に抱いた夢の実現(The Last Lecture:Really Achieving Your Childhood Dreams)」という名前の授業を行いました。その時の授業内容です。最後の最後まで、
この様な輝きとすがすがしさを保ちたいと感じさせられます。ランディ・パウシュ最後の授業はこちらへ
マイケル・サンデル「正義の授業」
創立1636年、アメリカ建国よりも古いハーバード大学の歴史上、履修学生の数が最高記録を更新した授業があります。政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義) 」です。日本でも大ベストセラーとなった「これからの「正義」の話をしよう」の元となった、白熱した知性のぶつかり合いに、思わず手を握ります。マイケル・サンデル「正義の授業」はこちらへ
J・K・ローリング「ハーバード大学卒業式スピーチ」
言わずと知れた「ハリー・ポッター」の作者です。しかし、少年少女向けのファンタジー作家がなぜにハーバードで?そのなぞは、「魔法」ではなく、まぎれもなくこのスピーチの内容にあります。「ハリー・ポッター」の大人も引きつける深みと、苦みの意味が、深く胸に響きます。J・K・ローリング「ハーバード大学卒業式スピーチ」はこちらへ
ティナ・シーリグ「20歳のときに知っておきたかった講義」
ティナ・シーリグ氏は、米スタンフォード大アントレプレナーセンターのエクゼクティブディレクターで、「起業家養成講座」「イノベーション」などのクラスを担当する名物教員。著書「20歳のときに知っておきたかったこと」がベストセラーに。「起業家精神」や「クリエイティビティ」の重要性を説き、多くの学生を成長させました。ティナ・シーリグ「20歳のときに知っておきたかった講義」はこちらへ
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衛星通信を15年以上 国際中継から国内全国規模のシステム構築 事例にて具体的にご説明
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